鹿児島県│知覧特攻平和会館 <アゼスタ観光地ブログ>

2018.05.31 Thursday

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    こんにちは。アゼスタです。
    九州北部、四国と梅雨入りしました。
    昨年に比べ23日も早いとか。
    来週には中国から関東甲信エリアまで梅雨入りの予想がされています。
    急な大雨や車の運転など、皆さまどうぞ気を付けてお過ごし下さいね。

     

    では、本題へ。
    今回は鹿児島県から、「知覧特攻平和会館」をご紹介します。

     

    鹿児島中央駅からJR指宿枕崎線で約36分、平川駅からバスに乗り換え約30分。
    車ですと約70分程南へ下った場所に位置する「知覧特攻平和会館」。
    そのすぐ傍に、第2次世界大戦当時、本土最南端の飛行場だった「知覧飛行場」があり、
    戦争末期には、全国各地から陸軍特攻機がここに集まり、沖縄方面へ出撃していったそうです。

     

     

    鹿児島県−知覧特攻平和会館?「永遠のゼロ」に使われた_R.jpg

    建物内は撮影不可。周辺には戦闘機が展示されています。


    全特攻戦死者1,036名の内、439名(中継基地となった徳之島・喜界島を含む)、
    全員の半数近くがここ知覧基地から出撃しています。

    特攻といった敵艦に体当たりする戦法は絶対とってはならない、
    二度と戦争を起こしてはならない、という思いを込めて、
    写真や遺書、遺品約4,500点、特攻隊員の遺影1,036柱が展示されています。

     

    また、生き残った方々の証言映像や修復された戦闘機、飛行服や整備兵の作業服なども
    展示されており、当時の本当にあった戦争というものが実感としてせまってくるものがあります。

     

    鹿児島県−知覧特攻平和会館?「永遠のゼロ」に使われた_R.jpg

    特攻勇士の像

     

    この「知覧特攻平和会館」の設立には初代館長の板津忠正さんの存在なしには語れません。

    自身も特攻隊員でいらした板尾さんは、戦後特攻で亡くなった多くの仲間の遺族を探し出し、

    特攻慰霊とともに当時の状況を遺族に説明にまわったそうです。

    そして特攻隊戦没者芳名簿を手に、すべての方々の遺影1,036人分が集まる平成7年まで

    全国を行脚されたそうです。

    生き残った者が何をするべきか、身を持って教えて下さった方です。

     

    鹿児島県−知覧特攻平和会館?「永遠のゼロ」に使われた_R.jpg

     

    どういった経緯で戦争が始まり、特攻作戦に至り、そして終結していったか。
    学校の授業では学べない、歴史上の遠い出来事ではない戦争を学べる場所として、
    語り部の方たちが伝えてくださる貴重なお話を聞ける場所として、
    たくさんの方に訪れて、そして他の方へ勧めてほしい施設だと思いました。

     

    近隣には「ミュージアム知覧」、「知覧武家屋敷庭園」、「大野岳展望所」、
    「豊玉姫神社」などの観光名所もあります。
    ぜひ、知覧へ足を伸ばしてみて下さい。

     

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    鹿児島県 「知覧特高平和会館」

     

    [所在地]鹿児島県南九州市知覧町郡17881番地

    [TEL]0993-83-2525

    [公式HP]http://www.chiran-tokkou.jp/

    [開館時間]9時から17時 無休

    [入館料]個人/大人500円 小人300円

        団体/大人400円 小人240円 30名以上

    [アクセス]鹿児島空港から車75分

         鹿児島中央駅から車65分

         指宿スカイライン知覧ICから約20分

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    東京都│柴又帝釈天 <アゼスタ観光地ブログ>

    2018.05.28 Monday

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      こんにちは。アゼスタです。
      サバ缶が人気だそうです。
      2017年の生産量は缶詰の王道、ツナ缶を抜いて第1位に。
      マグロやカツオの値上がりも影響しているようですが、
      最近では、昨年12月放送のマツコさんの番組で紹介されてから、
      栄養価やダイエット、アレンジレシピの豊富さなども注目を集めているようです。
      試しにスーパーの缶詰コーナーを覗いたところ、ありますね、さば鯖SAVA。
      従来の缶詰の他にレトルト食品でも様々な味付けのサバがありました。
      晩酌のつまみに、ダイエットに、いろいろ試してみませんか。


      さて、本題へ。

      今回は、東京都葛飾区から「柴又帝釈天」をご紹介します。

       

      東京都葛飾区−柴又帝釈天?_R.jpg


      ♪私、生まれも育ちも東京葛飾柴又です
      帝釈天でうぶ湯を使い姓は車、名は寅次郎、
      人呼んでフーテンの寅と発します♪

       

      帝釈天を語る上で寅さんは外せませんね。
      映画「男はつらいよ」は第1作が昭和44年に上映され、以来第48作まで制作されました。
      主演の渥美清さんが亡くなられた一年後に上映された特別篇からも既に21年。
      もうそんなに経つのですね。

       

      参道のお団子屋さんで生まれ育った設定の下、映画の撮影も長年この参道で撮られてきました。
      平成元年に参道に御影石を敷いて、電柱も地中に埋める整備をして綺麗になりましたが、
      撮影当初は土だった為、雨がふると泥がはね足元が汚れて、という思い出話を、
      イベントで倍賞千恵子さんが話されていたそうです。
      そして、現在も景観をなるべく変えないよう町ぐるみで綺麗にして、古い建物も補修して残すようにしていると。
      そのおかげで帝釈天に訪れると、懐かしい気持ちというか、昭和の名残を感じながらお詣りできるのだなあ、と
      つくづく思いました。

       

      東京都葛飾区−柴又帝釈天?_R.jpg


      その参道通って、帝釈天へ。
      正式名称は「帝釈天題経寺」。
      寛永年間(1629)に開基されています。
      信仰が広まったのは、天明3年(1783年)。
      天明の大飢饉に苦しむ人々に拝ませたところ、不思議な効験があると著名になり、
      門前町が形成され、川魚料理の茶店なども数件開かれました。
      柴又で鰻といえば、「川千家」さんが有名ですが、こちらもこの頃に創業したと伝えられています。

       

      江戸時代の人々が灯りをかざして帝釈天へ通ったのは、病即消滅、不老不死を求めてでした。
      境内には浄行菩薩がおり、こすったところと同じ身体の部分を治してくれる、と言われ人気があったようです。
      現在では、それに加えて帝釈天のお妃が美しい功徳天で夫婦仲が良かったという解釈があり、
      良縁をもとめて祈願する方もいらっしゃるようです。

       

      帝釈天の本堂から江戸川の方へ抜けていきますと、右手に「寅さん記念館」が見えてきます。
      映画で使われたセットや小道具、資料などが展示されています。
      数年ごとに展示内容を入れ替えているので何度言っても飽きることがありません。

      往年の寅さんファンも、寅さんを知らない世代の方も、

      下町情緒に触れたくなったら、ぜひ柴又へ。

       

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      東京都葛飾区 「帝釈天題経寺」

      [所在地]東京都葛飾区柴又七丁目10番3号
      [電話]03-3657-2886
      [公式HP]http://www.taishakuten.or.jp/index.html
      [アクセス]京成線「柴又駅」から徒歩3分
      北総公団線「新柴又駅」から徒歩12分

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      石川県 │金沢駅 <アゼスタ観光地ブログ>

      2018.05.21 Monday

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        こんにちは。アゼスタです。
        運動会の練習の声が賑わってきました。
        昔は運動会と言えば秋でしたが、現在は春に行われる学校が多くなっています。
        東京では約9割の学校が5月、6月に行われているそうです。
        気候や、受験、秋に行事が集中しないように、などの理由があるようです。
        クラスで一致団結、競技に取り組んだり応援をしたり。
        当日だけでなく練習をがんばることもプラスになりますね。
        私たち大人も日々日々頑張って参りましょう!

         

        さて、今回は石川県から「金沢駅」をご紹介します。

         

        加賀百万石の城下町金沢。
        約400年前に前田利家公がこの地に城を定め、そのまわりに武士の町、
        商人の町、寺の町などを配し文化が発展。
        今も城下町風情が色濃く残る大都市であります。
        観光地として見どころが多く、美味しいものもあれやこれやたくさん浮かんできますね。

        そのスタート地点となる金沢駅。
        駅そのものも見どころとなっています。

         

        石川県ー金沢駅?_R.jpg

         

        駅構内を見上げますとこのようにガラスとアルミ合金で作られたドームが。
        使用されている強化ガラスは3,019枚、アルミフレームは6,000本も使われています。
        太陽の光や夜はライトアップによって様々な表情を見せてくれます。

         

        石川県ー金沢駅?_R.jpg


        この天井ドームは通称“もてなしドーム”と呼ばれ、
        雨や雪の多い金沢で、訪れる人に差し出された大きな傘を表現しているそうです。
        金沢の方の心意気を感じますね。

         

        石川県ー金沢駅?_R.jpg

         

        外に出ますと、“鼓門(つづみもん)”。
        高さ13.7mの太い2本の柱に支えられえられた門は、
        伝統芸能である能楽・加賀宝生の鼓をイメージしています。
        米松の構造材が使われており、らせん状に組み上げられた柱と、
        緩やかな曲面を描く屋根は、繊細さと堂々たる力強さを併せ持ち、
        駅の顔として金沢で触れる最初の伝統文化といっても過言ではありません。

         

        建築美だけではなく、2本の柱の内部には送水管が通っており、
        ドームの屋根に降った雨水はこの送水管を通り、貯水槽へ送られるようになっているそうです。
        伝統だけではなく、現代に求められているエコも取り入れているのですね。

         

        この鼓門は2005年に完成。
        2011年には、“世界で最も美しい駅14選”の第6位に選ばれています。
        日本の駅では唯一という快挙です。

         

        2015年には北陸新幹線も開通し、ますます元気な金沢の町。
        初めての方も、リピーターの方も、「金沢駅」をぜひ楽しんで下さいね。

        埼玉県 │東北自動車道 蓮田SA下り <アゼスタ観光地ブログ>

        2018.05.14 Monday

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          アゼスタです。こんにちは。
          5月もあっという間に中旬。
          今日は久しぶりに5月の空を見た気がします。
          今週は金曜日までは真夏日が続くようです。
          が、週末はまた全国的に雨空の予報。気温も下がります。
          体調を崩さぬようくれぐれもご自愛くださいませ。

           

          さて今回は、埼玉県から「蓮田SA下り」をご紹介します。

           

          東京方面から東北道に入って最初の休憩ポイントとあって、お食事、お土産ともに豊富。
          多くの利用客でいつも賑わっています。

          東北道のロングドライブの前にがっつり食べたい方は、“香り豚手付ロースカツ定食”がおススメ。
          良質な丸粒トウモロコシを飼料に育てられた香り豚、はジューシーで甘味のある肉質が特徴。
          営業時間は朝の7時から22時までですので、朝とんかつもいけちゃいます(笑)

           

          不動の人気メニューは“五目焼きそば”。
          丸1日かけて作る自家製の豚の角煮など7種の具材に、醤油味の中華あんがたっぷり。
          かなりのデカ盛りなので覚悟してご注文を。

          東北自動車道 蓮田SA(下り)2_R.JPG

           

          ここでしか食べられないスイーツもあり例えば“狭山茶クッキーシュー”。
          焼き立てパンを展開しているベーカリー神戸屋のオリジナル商品です。
          埼玉県産の狭山茶とカスタードクリームを混ぜさっくりしたクッキーシューに詰めたもので、
          素朴な味わいが人気です。
          1個180円也。小腹がすいた時にもぴったりなサイズです。

           

          もうひとつ、ここだけスイーツがありました。
          “2層仕立て おっきなむらさきいものすいーとぽてと”。
          440gのずっしりとした一本物のすいーとぽてとです。
          紫芋あんをさつまいもあんで包んだ2層仕立てになっています。
          自分へのお土産に持ち帰りたい一品です。

           

          食べ物の紹介ばかりになってしまいました。
          ついでといっては何ですが、もうひとつ。

           

          NEXCO東日本で開催しているSAのレストラン42店舗で競う『新メニューコンテスト』。
          「蓮田SA下り」からは“彩の国 満彩御膳”がエントリーされていました。
          埼玉県産のタマ軍鶏、武州和牛、くわいの炊き込みご飯など埼玉の食材をふんだんに使った豪華な御膳。
          販売期間は今月末までです。
          ぜひ、ご堪能下さい。

           

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          埼玉県蓮田市 「蓮田SA下り」

          [所在地]埼玉県蓮田市黒浜3469
          [TEL]048-768-6411
          [公式HP]http://www.driveplaza.com/sapa/1040/1040021/2/
          [駐車場]大型 36台/小型 163台
          [施設・サービス]軽食・カフェ・レストラン・ショッピングコーナー
          給油(昭和シェル石油)・給電スタンド
          自動販売機・宝くじ・ATMセブン銀行・郵便ポスト

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          千葉県 │江川海岸潮干狩り場 <アゼスタ観光地ブログ>

          2018.04.27 Friday

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            アゼスタです。こんにちは。
            いよいよ明日からゴールデンウイーク。
            海外旅行に行く人、国内リゾートを楽しむ人、ゆっくりお家でごろごろしたい人。
            まだ予定が決まってない人、いつも通りお仕事の人。
            過ごし方も色々ですね。
            皆さんにとって良い週末になりますように。

             

            さて、今回はゴールデンウィークのお出かけにぴったりの場所、
            千葉県木更津市の「江川海岸潮干狩り場」をご紹介します。

             

            毎年ゴールデンウイークには、大勢の潮干狩り客でにぎわう江川海岸。
            干潮時には沖合数百メートルの干潟が広がる自然海岸です。
            古くから海苔の養殖やあさり漁が盛んなことでも知られています。
            採れる貝も豊富で、あさり・はまぐり・バカ貝・シオフキ貝・ツメタ貝・サルボウ貝など。
            アクセスも良く、アクアライン利用ですと木更津金田ICから約5Km。
            電車ですとJR内房線巌根駅からタクシーで約6分。
            駐車場も完備してますので、家族連れや学校の遠足などで人気の場所です。

             

            千葉県木更津市−江川海岸?潮干狩りスポット 冬は営業していない_R.jpg

             

            潮干狩りというと、ゴールデンウイークのイメージが強いのですが、
            実際には3月の中旬から7月の中旬までと、割と長い期間楽しめるのですね。
            潮の満ち引きによって潮干狩りが出来ない日や時間帯がありますので、
            事前にチェックして行った方が良さそうです。
            江川海岸は“江川漁業協同組合”が管理しています。
            こちらのホームページに潮干狩りが出来る日程、潮見表が載ってますので、参考にして下さいね。

             

            「江川海岸潮干狩り場」にはもうひとつ人気スポットとしての顔が。
            それは日本の「ウユニ塩湖」と呼ばれ、水面に影が映りこむという幻想的な風景が楽しめるのです。
            「ウユニ塩湖」は、アンデス山脈に囲まれた広大な潮の大地に、
            降った雨が流れず薄く膜を張ることで、空を湖面に映し出す神秘的な絶景なのですが、
            江川海岸も夕暮れ時になると夕日や電柱や遠くのビル群が水面に映り、
            とても東京湾の一角とは思えない景色が広がります。
            2017年度の「SNS映えスポットランキング」では第2位を取っています。

             

            千葉県木更津市−江川海岸?まるで千と千尋の神隠しで電車が海の上を走るシーンに出てくるスポット。「海原電線」_R.jpg

             

            また海の中を電柱がのびていく様子が、
            まるでジブリ映画「千と千尋の神隠し」に出てくる風景のようだとも言われています。
            写真は残念ながら干潮時のものですが、満潮時には“カオナシ”が泳いでいそうな、
            電車が走ってきそうな、映画のシーンと重なって見えてきます。

             

            潮干狩りだけではない「江川海岸潮干狩り場」。
            ぜひ、お出かけになってみて下さい。

             

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            千葉県木更津市 「江川海岸潮干狩り場」

            [所在地]千葉県木更津市江川576-6
            [TEL]0438-41-2234 江川漁業協同組合
            [潮干狩り料金]個人 大人1,800円(2kgまで) 小人900円(1kgまで)
                                団体料金、学校団体料金あり
            [アクセス]アクアライン連絡道、木更津金田I.Cから約5km
                          アクアライン連絡道袖ヶ浦I.Cから6.8km
                          内房線岩根駅からタクシーで約6分
            [駐車場]800台 無料

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            鹿児島県 │知覧武家屋敷庭園 <アゼスタ観光地ブログ

            2018.04.25 Wednesday

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              こんにちは。アゼスタです。
              今日の東京は大雨警報が出るほどの激しい雨が降っています。
              今年の春はいつもに増して雨の日が多いような。
              そもそもこの季節は「春の長雨」や「菜種梅雨」などの名前があるように、
              梅雨に似た気圧配置で気温が低く雲が多い日が何日も続いたりするものらしいですね。
              GW前半は全国的に晴れの予報が出ているので、気持ちの良い週末を期待したいと思います。

               

              さて今回は鹿児島県から、「知覧武家屋敷庭園」をご紹介します。

               

              鹿児島県−知覧武家屋敷庭園?_R.jpg

               

              所在地は鹿児島駅から南へと下った南九州市知覧町。
              薩摩の小京都とも呼ばれている地域です。
              徳川幕府時代の第18代知覧領主島津久峰の時代に、現存する武家屋敷群が造られたとされています。
              七つの池泉式庭園と枯山水庭園が点在し、庭園と屋敷を囲む石垣とイヌマキの生垣。

              (イヌマキは石垣の上の防風林みたいな植え込みです)
              沖縄によく見られる石敢當(魔よけの石碑)や、屋敷入口には屋敷内が見えないように屏風岩(沖縄のヒンプン)があり、
              琉球貿易が盛んだった当時の様子が伺えます。
              この7つの庭園は国の名称庭園に指定されています。

               

              鹿児島県−知覧武家屋敷庭園?_R.jpg
               


              武家屋敷群を東西に通る道は「武家屋敷通り」と呼ばれる約0.8Kmの道路があります。
              薩摩藩による藩政時代には、鹿児島への往来に使われた街道です。
              江戸の雰囲気をそのままに伝えるこの地区は、
              1981年に国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けています。

               

              鹿児島県−知覧武家屋敷庭園_R.jpg


              戦を想定して造られたであろう道幅や鋭角の曲がり角、防壁となる石垣、
              一転して優雅な庭園など、後々に伝えていきたい大事な町並みであること間違いないですね。

               

              鹿児島県−知覧武家屋敷庭園?_R.jpg

               

              今年度のNHK大河ドラマ「西郷どん」の撮影ロケ地にも使用されています。
              武家屋敷通りは、お殿様凱旋のシーンで、
              森重堅庭園では沢村一樹さん演じる赤山靱負が切腹したシーンを撮影されています。
              ドラマを見ている人には、あのシーンがここで!と映像が湧いてくるのでは。
              もちろん見てない方も、立っているだけで江戸時代へのタイムスリップ感は味わえます。

               

              鹿児島県−知覧武家屋敷庭園?_R.jpg
               

              駆け足ではなくゆっくりと時間を取って散策して頂けたらと思います。

               

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              鹿児島県 「知覧武家屋敷庭園」

              [所在地]鹿児島県南九州市知覧町
              [TEL]0993-58-7878 知覧武家屋敷庭園有限責任事業組合
              [公式HP]http://chiran-bukeyashiki.com/
              [開園時間]午前9時から午後5時まで 無休
              [入園料]個人 大人500円 小人300円 / 団体30名以上 大人400円 小人240円
              [アクセス]鹿児島空港から車で75分 鹿児島中央駅から車で50分

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              福島県 │阿武隈PA <アゼスタ観光地ブログ>

              2018.04.20 Friday

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                こんにちは。アゼスタです。
                昨日、2020年度のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」が発表されました。
                英傑の一代記というよりは、明智光秀の視点を通しての戦国時代を問うということで
                今までと違う信長や秀吉が描かれるようです。
                出身地とされる美濃や、領地であった亀山、現在の亀岡市が
                大河の観光地として注目されそうですね。
                新たな観光施設も出来るのでしょうか。楽しみですね。

                 

                では本題へ。

                 

                今回は東北自動車道から「阿武隈PA」をご紹介します。

                所在地は福島県白河市。東京と仙台を結ぶちょうど中間あたりです。
                この辺りは古くから奥州三関の一つ白河の関として知られ、
                平安時代の短歌にも詠まれていることからも重要な地であったことが伺えます。
                後年には松尾芭蕉も、奥の細道の中で白河到着時の情景を詠んでいます。

                 

                また、江戸時代には五街道の一つとして江戸日本橋を起点に
                白河まで27宿を共有する街道として旅人たちで賑わったようです。
                幕府も奥州街道の重要拠点ととらえ、譜代の名門大名を配置しています。
                戊辰戦争では奥羽越列藩同盟と新政府軍との激戦地となり白河城が落城するなど、
                多くの歴史を持つ土地なのですね。

                 

                東北自動車道 阿武隈PA(下り)_R.JPG

                 

                当時は山越えもあり幾日もかけていったこの場所も、
                東北自動車道では約200km、順調にいけば2時間少々のドライブで到着します。
                あっという間ですね。
                白河の観光なら「白河中央スマートIC」から、福島空港へは「矢吹IC」から。
                「阿武隈PA」はその中間地点あります。
                逆に東北方面から東京へ帰る方にはみちのく最後のPA。
                緑が豊かで、静かな山間の景色は運転疲れを癒してくれます。

                 

                 

                東北自動車道 阿武隈PA(上り) 豚唐みぞれ丼_R.JPG

                 

                お薦めメニューは上り線なら“白河醤油ラーメン”と“豚唐みぞれ丼”。
                下り線は“唐揚げみぞれ定食”。
                お土産には地元白河の老舗根田醤油の“田舎みそ”。

                 

                東北への行き帰りに、あるいは白河への歴史散歩へお出かけの際は
                ぜひお立ち寄りください。

                 

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                東北自動車道 「阿武隈PA」

                [所在地]福島県白河市大字泉田字古見久保1-6(下り)
                    福島県白河市大字泉田字弁天山5-2(上り)

                [公式HP]http://www.driveplaza.com/sapa/1040/1040131/1/
                [営業時間]7:30〜19:30
                [施設]フードコート、ショッピングコーナー
                [駐車場]下り 大型39台 小型32台
                上り 大型17台 小型32台

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                静岡県 │三島スカイウォーク <アゼスタ観光地ブログ>

                2018.04.16 Monday

                0

                  こんにちは。アゼスタです。
                  4月も半ばになり新生活も落ち着いてきた頃でしょうか。
                  気温も上がり過ごしやすくなってきました。
                  ちょっとそこまで自転車で、の距離を歩いてみました。
                  いつの間にか建物が変わっていたり、新しいお店が出来てたり。
                  小さな発見が楽しく、いつもの道も新鮮です。
                  春ならではのお散歩。皆さんもお試し下さいね。

                   

                  さて今回は、静岡県から「三島スカイウォーク」をご紹介します。

                   

                  2015年にオープンして以来、観光スポットとして人気を集めている巨大な吊橋「三島スカイウォーク」。
                  歩行者専用としては日本一の長さを誇る全長400m。
                  橋の上からは、富士山や駿河湾、伊豆の山並みや街並みが一望できます。


                  吊橋の幅は車椅子がすれ違うことが出来るよう1.6m。
                  景色が見えやすいようにメッシュ性の高欄(手すり)。
                  風が通り抜けしやすいように歩行面もメッシュに、
                  揺れが抑えられるように歩廊の両側には重いコンクリート版を配置している、
                  など様々な工夫が凝らされています。

                   

                  静岡県−三嶋スカイウォーク?_R.jpg

                   

                  アゼスタ社員が訪れた時は、雲が多く。。。
                  左奥に富士山がちらりと写っているのが見えるでしょうか。

                   

                  富士山は見えずとも最大の高さが70mもあるそこからの景色はまさに絶景です。
                  解放感に溢れて気持ちがいいですよ。

                   

                  静岡県−三嶋スカイウォーク?_R.jpg

                   

                  吊橋を支えている主塔とケーブルです。
                  アンカレイジという吊橋を支える基礎がありその上が小さな展望台になっています。
                  この展望台からの一枚です。

                   

                  静岡県−三嶋スカイウォーク?富士山が背景_R.jpg

                  展望台を写したのがこちら。

                  少し雲が切れて富士山も姿を見せてくれました。

                   

                  吊橋を渡り展望デッキからの景色を楽しんだらまた吊橋を渡り戻ってきます。
                  お土産や地産品を扱うスカイガーデンでショッピングが楽しんだり、
                  レストラン「森のキッチン」で食事をしたり。
                  どちらも静岡、伊豆の食材を使ったここでしか味わえないものがたくさんあります。
                  地ビールや地酒もありますよ。

                   

                  アクセスが良いのも魅力です。
                  箱根の帰り道に、または伊豆旅行への入り口に、
                  ぜひお立ち寄りになって下さいね。

                   

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                  静岡県三島市 「三島スカイウォーク」

                   

                  [所在地]静岡県三島市笹原新田313
                  [TEL]055-972-0084
                  [公式HP]http://mishima-skywalk.jp/
                  [営業時間]9:00〜17:00 無休
                  [入場料金]往復渡橋 大人1,000円 中高生500円 小学生200円 幼児無料
                  [アクセス]新東名高速道路 長泉沼津I.C.より 約15分
                  修善寺道路 修善寺I.C.より 約30分
                  箱根新道 箱根峠I.C.より 約10分
                  JR三島駅よりタクシーで約20分

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                  群馬県 │赤城神社 <アゼスタ観光地ブログ>>

                  2018.04.06 Friday

                  0

                    こんにちは。アゼスタです。
                    昨日のニュース番組で“春バテ”について特集していました。
                    “春バテ”とは、
                    激しい寒暖差に対応するためエネルギーが消耗され、疲れを感じやすくなること。
                    服装が薄着になるため身体が冷えやすいこと。
                    低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わる時期なので、自律神経の切り替えがうまくいかず、眠くなったりだるくなったりすること。
                    卒業や入学、進学、転勤、異動など新生活のスタートとなる時期で、緊張感やストレスにより自立神経が乱れること。
                    が、あげられるそうです。
                    めまいや肩こり、頭痛、倦怠感などの症状が出ます。
                    今年は特に患者数も多いとか。
                    対策は、ゆっくりお風呂につかる、身体を冷やさない、目のまわりを温める、軽い運動をする、しっかり眠ることだそうです。
                    思い当たる方、今日からはなるべくなるべくストレス溜めないように、

                    そして規則正しい生活をして元気に春を過ごして下さいね。

                     

                    前置きが長くなりました。本題へ。

                     

                    今回は群馬県から「赤城神社」をご紹介します。

                     

                    日本百名山の一つでもある赤城山。
                    その標高約1300mの大沼の半島部分に鎮座しています。
                    神社へ入るには鮮やかな赤い欄干の神橋を渡って行きます。
                    湖を渡って行く神社。なかなか他では見られないですよね。

                     

                    群馬県ー赤城神社?大沼から望む赤城山_R.jpg

                     

                    橋を渡った先に鳥居があり、そこをくぐり湖畔の参道を歩いていきます。
                    神橋からも参道からも赤城山や大沼の自然豊かな景色が見られ清々しい気持ちになります。
                    秋には素晴らしい紅葉が見られ、冬には雪景色が美しいそうです。
                    そのどちらでもない季節に訪れてしまったのは残念ですが、
                    写真の通りとっても空がキレイな日でした。十分満足です。

                     

                    群馬県ー赤城神社?大沼_R.jpg

                     

                    「赤城神社」は大古より人々の守護神として信仰されており、
                    無病息災、家内安全、商売繁盛等のご利益があるのはもちろんのこと、
                    湖の神様である「赤城姫」という女神様が女性の願いを叶えてくれるという、
                    女性にとっては最強のパワースポットとしても人気があります。
                    恋愛成就、良縁祈願、ちょっと面白いのが安産美人祈願ですね。
                    こちらでお願いすると美人の娘が授かると言われているそうです。

                    お守りも可愛らしいものがたくさんあります。

                     

                    群馬県ー赤城神社?_R.jpg

                     

                    大沼の周りには1時間ほどでまわれるハイキングコースが整備されています。
                    気軽な山歩きと御祈願。

                    せひお出かけになってみて下さい。


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                    群馬県 「赤城神社」

                    [所在地]群馬県前橋市富士見町赤城山4-2
                    [TEL]027-287-8202
                    [公式HP]http://akagijinja.jp/
                    [アクセス]関越自動車道 赤城インターより、国道353、県道4経由、約1時間

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                    群馬県 │草津温泉湯畑 <アゼスタ観光地ブログ>>

                    2018.03.28 Wednesday

                    0

                      おはようございます。アゼスタです。
                      「春爛漫」とは花が咲き乱れる様子、
                      あるいは明るく光あふれんばかりに輝くさま、を指すそうです。
                      街中に咲く花も、気づけば色とりどりに咲いています。
                      冬の重いコートを脱ぐこの季節。
                      例年通りダイエット話にも花が咲く、ことでしょう(笑)


                      さて今回は群馬県から「草津温泉湯畑」をご紹介します。

                       

                      全国的に有名な草津。日本三名泉のひとつでもあります。
                      標高1200mに広がる豊富な湯量と泉質のよさを誇り、
                      その湯量は毎分32,300リットル以上。想像を絶する湯量ですね。

                       

                      群馬県ー草津温泉湯畑?_R.jpg

                       

                      泉質もすごいのです。
                      日本有数の酸性度で、ph値は2.1(湯畑源泉)。
                      この2.1という数字は1円玉なら1週間、5寸釘でも10日で溶かすほどの強い酸性を表しています。
                      雑菌などの殺菌作用は抜群という訳です。
                      昔から恋の病以外なんでも治すと言われてきたこの湯は、
                      慢性皮膚病には大変効果があることがわかっています。


                      そして草津のシンボルともいうべき湯畑源泉。
                      温泉街の中心部に湧き、名実ともに草津温泉の中核をなす源泉であります。
                      湧き出た湯は囲いの内側にある7本の木の樋を通ります。
                      湯樋は、高温すぎる源泉水を加水することなく低温化するための施設でありますが、
                      湯の花を採集する目的も兼ねています。

                       

                      群馬県ー草津温泉湯畑?_R.jpg

                       

                      採集した湯の花は最上級の入浴剤として草津温泉のお土産として販売されています。
                      湯の花の採集は、江戸時代中期にあたる寛政2年(1790年)頃に始められたそうで、
                      採集は年に3回行われているとのことです。
                      歴史ある一品なのですね。

                       

                      1975年には、芸術家・岡本太郎さんがデザインと監修をし、
                      現在の湯畑やその周りの散歩道が完成しました。
                      湯畑の脇には足湯が楽しめる「湯けむり亭」。
                      江戸時代にこの場所にあった共同浴場「松乃湯」を再現しているそうです。


                      湯もみ唄の一節
                      ♪草津(くさづ)よいとこ一度はおいで♪

                       

                      一度とならずお出かけになってみて下さい。