静岡県 │掛川城 <アゼスタ観光地ブログ>

2018.02.14 Wednesday

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    Happy Valentine! アゼスタです。
    いつもなら今年はいくつもらえるか、気になるところですが、
    今年はやはりオリンピックに話題集中ですね。
    昨日は表彰台に上がる日本人選手3人の姿を見ることが出来ました。
    このあとの競技にも期待がかかりますね。ガンバレニッポン!

     

    さて本題ですが、今回は静岡県から「掛川城」をご紹介します。

     

    「掛川城」の始まりは室町時代。駿河の大名今川氏が家臣の朝比奈氏に命じて築城したものです。
    多くの城主が入れ替わり、増築や修築が繰り返されますが、
    幕末の1854年、東海地方一帯で起きた大地震により天守を含む大半の建物が倒壊しました。
    現在の建物は1994年に日本初の“本格木造天守閣”として再建されたものです。
    “東海の名城”とうたわれた往時の美しさをそのまま再現していると言われています。

     

    静岡県−掛川城?_R.jpg

     

    この「掛川城」のエピソードに欠かせないのは、戦国時代に10年間在城した山内一豊でしょう。
    NHK大河ドラマや司馬遼太郎さんの“功名が辻”で知られる内助の功で有名な方ですね。
    関ヶ原の戦いの際に、徳川家康に城を明け渡したことが評価され土佐一国の大名となる。
    ここで出てくる城が「掛川城」です。

     

    1590年、豊臣秀吉の命により入城した一豊は、「掛川城」の大幅な拡張を実施し、
    天守や、二の丸、三の丸、大手門や石垣などの体裁を整え城郭としました。
    再建された城は、この当時のものを模しているようです。

     

    静岡県−掛川城?_R.jpg

     

    現在は城の周辺一帯を掛川城公園として整備され、遊歩道や広場からお散歩しながら城を眺めたり、
    二の丸茶室で地元産の“掛川茶”の煎茶や抹茶を楽しんだり、とゆったりと過ごすことが出来ます。

    桜の名所でもあり、約130本の四季桜、しだれ桜、ソメイヨシノが春には城を彩ります。

    また日本では初めての、19世紀イギリスのステンドグラスを中心としたコレクションを展示する「ステンドグラス美術館」や、

    江戸から明治、大正期のたばこ道具やきせる、印籠など約2000点を展示する「二の丸美術館」も公園内にあります。
     

    春になったらぜひお出かけになってみて下さい。

     

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    静岡県 「掛川城」

     

    [所在地]静岡県掛川市掛川1138番地の24

    [TEL]0537-22-1146

    [公式HP]http://kakegawajo.com/

    [利用料金]天守閣・御殿 大人(高校生以上)410円 小中学生150円

         掛川城・二の丸美術館セット券 大人のみ(高校生以上)510円

         掛川城・ステンドグラス美術館セット券 大人のみ(高校生以上) 810円

         掛川城・二の丸美術館・ステンドグラス美術館 3館セット 大人のみ(高校生以上) 910円

         障がい者手帳・療育手帳等を所持されている方、およびその介護者1名は無料

    [アクセス]JR掛川駅より徒歩7分

         東名高速道路掛川I.C.より約10分(大手門駐車場まで約5分)

    [駐車場]大手門駐車場(有料約200台)・掛川公園駐車場(有料58台/乗用車のみ)

     

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